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760件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

日本維新の会は、九年前の結党以来、維新八策に基づく大改革グレートリセットによる新しい国づくりを訴えてきました。成長しない経済、高齢化する社会を前に立ちすくむだけでは、日本に未来はありません。大改革なくして日本の繁栄なしです。  総理は新時代共創内閣と銘打ちましたが、どのように新時代を切り開くのか、全く伝わってきません。  所信表明演説でも、改革への言及が皆無でした。

馬場伸幸

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

当時、結党間もない民主党に籍を置いたのは、二大政党制を実現するためでした。以来二十五年間、その信念を曲げずに政治活動を続けてまいりました。  二〇一一年三月十一日、東日本大震災がふるさとを襲いました。最大被災地となった石巻市は多くの人々のいのちやかつての街の姿を失い、私はただ呆然とするしかありませんでした。

大島理森

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

日本維新の会は、結党以来、マイナンバーフル活用を通じた透明で公正公平な経済社会構築を目指してきたところであり、今般のデジタル改革関連法の提出と可決、成立は、遅きに失した面があるとはいえ、日本経済社会をアップデートしていくための不可欠の法律であり、私たちもその成立に力を尽くしました。  ただし、デジタル社会形成基本法案には、極めて本質的な問題が潜んでいました。

足立康史

2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号

浦野委員 日本維新の会は、結党以来、原発のフェードアウトということを訴えています。ただ、原子力分野における技術研究人材育成については、やはり継続していく立場を表明していますけれども、福島第一原発の事故や度重なる電力会社の不祥事でイメージが悪化して、原子力を専攻する学生が減少しているというふうに聞いています。  

浦野靖人

2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号

地方公共団体役割として大きく二つの柱、国民利便性向上と、行政運営簡素化効率化及び透明性向上という二つの大きな柱が掲げられていたわけでありますが、衆議院での審査においてこれを拝見して、あれ、これら二つの柱では何かが足りないなということで、私も最初は何が足りないのかよくちょっと分からなかったんですが、それを考えていろんな書類を見ていると、今、柴田委員がおっしゃったように、私たちがもう本当に結党以来

足立康史

2021-04-15 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

そういう中で、要するに憲法は、当時からいろいろ議論がありましたが、自民党は、だから、鳩山内閣ができて、まさに結党の原点が自主憲法制定だった。この中には、ある程度恨みがあります。日本国として、外国から押しつけられた憲法は、言うなら日本の矜持からすれば許し難いものがあるから、自主憲法制定が柱でした。  しかし同時に、その後、冷戦になり、時代は変わってきました。

野田毅

2021-04-06 第204回国会 衆議院 本会議 第18号

(拍手)  日本維新の会は、結党以来、マイナンバーフル活用を通じた、透明で公正公平な経済社会構築を目指してきたところ、今般のデジタル改革関連法案は、遅きに失した面があるとはいえ、日本経済社会をアップデートしていくには不可欠の法案です。党派を超えて、賛成する立場から、その成立に協力すべきことは明らかであります。  

足立康史

2021-03-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

たち日本維新の会は、結党以来、マイナンバーを重視してきました。なぜマイナンバーを重視するかというと、透明で、かつ公正公平な社会をつくっていく、特に社会保障改革において、負担と給付、これをしっかりと公正公平に、取るべきところからはしっかり取る、手を差し伸べるべきところにはしっかりと手を差し伸べるためにデジタル化だ、こういうことを申し上げてきました。  

足立康史

2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

たちは、歳入庁結党のときから言っているわけですね。  ただ、かつてのような歳入庁構想はもう要りません。だって、マイナンバーが入れば、もうバックオフィスバーチャル歳入庁ができるわけですから、省庁の垣根なんてあってなきようなものになっていくわけでありまして、私は、バーチャル歳入庁というのは実現して当たり前だと思っているんです。  今日は、財務省、伊藤さん、ありがとうございます。

足立康史

2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

たち維新の会は、結党当初から、例えばN分のN乗方式の税制、あるいは、今年から、今まとめております新所得倍増計画にあっては、給付つき税額控除、あるいは、給付つき税額控除を更に極めた、進化させたところのベーシックインカム、このような個人一律給付を提案しています。  この最大の狙いは少子化対策です。個人に一律給付することによって、当然、子供がたくさんいらっしゃる世帯は助かります。

足立康史

2021-02-19 第204回国会 衆議院 総務委員会 第6号

過去は、社民党とか新党改革とか、あるいは、おおさか維新の会は結党する前にもう出たこともあるんですよ。こういう過去があるのに、何か急にルールを変えて、いや、さっき言った、五人以上いないから駄目だというルールに今しているんです。  これはやはり、僕は、番組の中身とかじゃなくて政治的公平、放送法四条には何と書いてあるか。「政治的に公平であること。」

高井崇志

2021-02-17 第204回国会 衆議院 予算委員会 第12号

私は税体系一体的に考えるべきだというふうに思っていて、我々は結党以来ずっと言ってきたのは、フローからストックに課税の比重を移していこうと。フローは、消費税所得税法人税をやはり実質大減税していかないといけないというふうに思います。これは、成長のための税制、集めるだけじゃなくて、成長を促す税制をやるべきだというふうに思います。  次に、社会保障。  

藤田文武

2021-02-16 第204回国会 衆議院 総務委員会 第4号

でも、私たちは、これはやはりおかしいと、もうずっと結党当初から思っているんですよ。地域で生まれた政党だから、どうしてもそういうところはコンシャスであります。  それで、おかしいよなということを詰めていくと、いや、元々、だって国税でやっていたわけでしょう、繰り返しになるけれども。元々、国税の世界です。  

足立康史

2021-01-20 第204回国会 衆議院 本会議 第2号

たちは、昨年九月、国民の命と暮らしを守ることを綱領に掲げ、新しい立憲民主党結党しました。今、コロナ禍という未曽有危機の中で、政治がその役割を確実に果たさねばなりません。  私たちは、一人一人の日常の暮らしと働く現場、地域の声とつながり、明日への備えを重視し、強い決意を持って、この危機を乗り越えるために全力を尽くしてまいることを申し上げ、質問を終わります。  ありがとうございます。

逢坂誠二